杉谷おこし
創業文化8年、諫早で杉谷おこし本舗創業。
今から約200年前のことです。
江戸時代、長崎の米どころであった諫早の地において「諫早おこし」はうまれた。
良質な米を原料とした「干飯(ほしい)」。
その干飯を丁寧に炒り、水飴・砂糖などを加えて固める。
その製法はシンプルでありながら、気温・湿度・原料の状態、職人の勘と経験により作り出される伝統の味。
縁起のよいお菓子「おこし」
また、「身を興し、名を興し、家興し」のことわざ通り、「おこし」は縁起菓子として、御進物に、お土産に、愛され、親しまれている。
江戸文化8年(1811年)、杉谷おこし本舗創業。
以来、200余年。
伝統の製法を受け継ぎながら地元の人々に愛されるおこしを作り続けている。
杉谷おこしの商品一覧
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